贈るベストタイミングは?
日本に古くからある習慣「ギフト」のひとつに出産祝いがありますね。
これは大人になってからおそらく何度となく経験するものですが、昔よりはこういった習慣を重んじる傾向が多少薄れてきたとはいえ、やはり赤ちゃんへの「おめでとう」と新しい命の“親”になったふたりへの「おめでとう」の気持ちを伝えるのはいいものです。
また、反対に赤ちゃんが生まれたことの報告や出産祝いをいただいた方への気持ちとして贈るものが「出産内祝い」になります。
では出産お祝いを贈る時期などの具体的なマナーをご存知ですか?
こういったイベントごとはそうそう頻繁にあるものではないですが、覚えておけば必ず役立つ一般常識。覚えておけば突然の場合にも焦ることなくスマートに対応できるはず!
<出産祝い>
・贈る時期…出産後、1ヶ月以内がベスト。万が一のことも考えて、出産前に贈るのは避けましょう
・届け方…その夫婦との親密度にもよりますが、出産直後は何かと忙しいので病院に直接届けに行くのは避けた方が無難。直接届けるのであれば、お母さんと赤ちゃんの体調を考えてふたりが落ち着いた頃に届けると◎
・のし…水引きは紅白の蝶結びを。表書きは「御祝」「御出産祝」など
<出産内祝い>
・贈る時期…出産祝いをいただいてから1ヶ月以内がベスト
・のし…水引は紅白の蝶結びを。表書きは「内祝」などで、赤ちゃんの名前を書きます
・品物の金額…いただいた品物の1/2~/3くらいが一般的
忘れていけないのが、どちらの場合も「気持ち」を伝えるものだということ。ですから品物だけでなく手紙やカード、メールなどお礼の言葉を添えるのがいちばんですね。