冠婚葬祭は一般的なマナーはあっても、相手と自分の立場や状況によって対応も変わってくるもの。
そこで、ここでは相手が友人の場合のご祝儀や出産祝いについて、あらゆる場面を想定して考えてみました。みなさんもちょっと特殊なケースに遭遇した際には参考にしてみてくださいね。
・パターン1 「友人Aの結婚披露宴に招待されたが、Aはいわゆる“でき婚”だった」…こういった場合に迷うのがご祝儀と出産祝い。もちろん年代にもよるものの、20代であればご祝儀を相場より少し多めに包むのもいいでしょう
・パターン2 「披露宴ではなく、招待されたのは2次会のみ。何かお祝いを持参するべき?」…2次会の参加費のみではちょっと気が引ける感じも否めません。招待を受けている友人らと一緒にお花などを持参してもいいですね
・パターン3 「披露宴などを行わなかった友人から出産の報告が。結婚祝いも渡していないけど…」…メールやカードなどどんな方法でも構いませんので、何を贈ろうか悩む前にまず「出産おめでとう」の気持ちを早めに伝えるのがベター。「出産祝い」は一般的な場合と同じで、相手や赤ちゃんが落ち着いた頃のタイミングを見計らって直接届けるのもいいですし、伺うことが難しいのであれば配送するのももちろんいいでしょう
また、これは相手との関係にもよりますが、年賀状を交わす程度の間柄の場合はメールなどで気持ちを伝えるだけでもとくに失礼には当たりませんのでご安心を。相手は同じ気持ちになって祝ってくれるだけで嬉しいものですから。