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「ことば」のお礼も忘れずに

日本で今もなお大切にされている文化のひとつ「贈り物」。自分の気持ちを贈り物に託して伝えるこの素晴らしい文化は、冠婚葬祭などには欠かせない存在といっても過言ではありません。
しかし、贈り物はどうしてもモノのイメージが強いようですが、やはり気持ちを伝えるという意味でもお礼状やメッセージカードは添えるようにしたいものですね。

さて、贈り物はそれぞれのシーンによって(地域によっても異なりますが)一般的なマナーが存在します。
出産祝いのお返しである「出産内祝い」の場合、たとえば贈る時期は出産後の1ヶ月前後に行うお宮参りあたりにされる家庭が多いようです。
もともと内祝いの意味は「身内に起こったお祝いごとを一緒に祝福してもらう」であり、出産祝いの有無にかぎらず贈る習慣があったので、この場合は品物に添えるメッセージカードが「お礼状」では意味が異なってきますね。
ですから、あらかじめ出産祝いを受け取らない旨を伝えてあったり、出産祝いをいただいていない際に出産内祝いを贈る場合はメッセージカードの文面に多少注意する必要があります。
ポイントとしては
・あいさつ(例:○月○日に家族がひとり増えました)
・お礼(例:素敵なお祝いをいただき、本当にありがとうございました)※
・近況報告など(例:おかげさまで元気にすくすく育っています)
・品物について(例:ささやかではございますが、心ばかりの品を贈らせていただきます)
・締めのあいさつ(例:ぜひ一度遊びに来てください)
上記の中で※は出産祝いをいただいた方にのみ必要になり、逆にいただいていない方へは失礼になるので注意しましょう。

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2008年07月03日 17:14に投稿されたエントリーのページです。

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