出産する前や出産後のママの中には、実家へ帰省する方がかなり多くいますね。生活環境や体調のこともあるのでその期間はケースバイケースですが、中には2~3ヶ月ほど実家で過ごす人もいるとか。
ではこのような場合の出産祝いは、いつ、どこに送ったらいいのでしょう?
贈る時期として一般的なのは出産後1ヶ月以内ですが、本人たちがいなくては贈る側も受け取る側も困ってしまいます。
そこで贈る側としては、出産祝いを贈る旨をあらかじめ本人に伝え、本人の意向を聞くのがベストな方法。場合によっては帰省する実家に送ることも可能になりますし、帰省から戻ってきたときであれば直接赤ちゃんにも会って渡せる可能性も高いですね。
喜びとお祝いの気持ちを早く伝えたいのは山々ですが、まずは赤ちゃんとママの体調をいたわることを忘れずに。
では反対に出産祝いを受け取る側はどうでしょうか。
日本には出産内祝いをはじめ「いただいたら、お返しをしなくては」といった習慣が残っています。しかしお返しは必ずしも必要というわけではありません。中には出産祝い自体を受け取らない家庭もあるくらいですから、日本に古くから伝わる贈り物文化も、時代の移り変わりとともに個人個人の考えを主張し、フレキシブルなものになってきた証拠。受け取る・受け取らないどちらの場合になっても、相手の立場の理解と対応をきちんとすれば問題はありません。
自分たちらしい形で「おめでとう」「ありがとう」の気持ちが伝わることがいちばん理想的ですね。