地域によって多少違いはあると思いますが、日本に古くからある習慣のひとつ「出産祝い」は、時代の移り変わりと共に少しずつ変化しているところ、変わらないところがそれぞれあります。
そこで、具体的にいくつかご紹介していきしょう。
出産の報告とお祝いを伝えるには、以前だと略式であれば電話やはがき、また封書などが一般的でした。今はまず赤ちゃんの写真を添付したメールをケイタイに送って報告するのがどんどん増えているようですし、ケイタイだとすぐに返事を返すことができる&返事を読むことができるのがいいですね。もちろん会って直接「おめでとう」と伝えられるのがいちばんですが、これはいくら友人であってもマナー違反になりかねません。身内ならまだしも、出産直後の病院などに出向くのはよほどのことながいかぎり避けた方が無難です。
出産祝いに贈る品物は、ベビー用品やショップの多様化にともなって選択肢は増える一方…。しかしそれは「ありすぎて選べない!」といった事態も招きがちなので、親しい間柄であれば何が欲しいか直接たずねると品物が重なる心配もなく、欲しいものを迷うことなく贈ることができるメリットも!また、アロマ系グッズなどママへの贈り物も素敵です。
お返し(出産内祝い)は必ずしなければいけないものではありませんが、もしお返しをしない場合でも感謝の気持ちを伝えるためにもメッセージカードや封書、はがきなどでも構わないのでお礼状は忘れずに。赤ちゃんの写真を添えればお披露目の意味も兼ねることができますね。